古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年01月13日 (日) | 編集 |

正しいと思っていたものが、ある日突然覆ったり、信じていた人に手を返されるとか、こんな時代では当たり前。アレコレ悩むよりも、「損得関係に立ち返った時やむを得ないな」と考えれば、少し気が晴れてくる。

統計の数字も、昔から自分に合った良い数字しか使わないと言うのが、割と常識のように思っていたから、物事を直感で判断することが多かった。現代のようにデータ至上主義では、直感力が鈍って長いこと誤りが分からなかったかも。

で、古の武術ではデータを重視しない。例えば、骨で息をしたり、神経系で身体全体にくまなく力を伝えたりとか、内観をフルに使う。

最近では、丹田自体が居付きの原因になるかもと、丹田の実像あるいは虚像を腹から飛ばす。