古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2018年12月17日 (月) | 編集 |

相手の軽い言葉や何気ない態度が気になって仕方がない。こんな事で悩んでいてはいけないと思っても、考えてしまう。

つじつまの合わない事や、説明できない事に異常なほど違和感を覚えるのは、管理社会では当たり前。

もともと人は、目で見る文字や聞こえる言葉から、一瞬でその意を汲み取るように脳が出来ているからとか。だから、情感に接するような心豊かな働き方は、昔に比べて今はかなり退行している。

情感にアプローチできれば、古の人たちの感覚がよみがえり、動きの質も変わる。武術の求める動きが出てくる。

練習法としては、文字や絵でもない「模様」を思い浮かべる。幾何学的なものや規則性のあるものではなく、心に直接響いてくるような模様が最適。