古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2018年12月05日 (水) | 編集 |

いつから自分として認識し始めたか記憶上は定かで無いが、この瞬間に至るまでずっと自分だけ、つまり自我と付き合ってきた。

寝ても覚めても自分中心で動き、自分の価値観で他を排斥する。こんな気難しさに嫌気がさすが、そう簡単に自我は消えない。

だから、スーパーボランティアの方のような境地が羨ましい。

でも、古の武術においては、自我を消し去ると大きなパワーが生み出される。これは、全ての動きに何の迷いもなく、身体が自然に動き出すからでしょう。

具体的には、自分が動いているという意識を消し、相手との関係だけを見つめつつ、間に生きる。甲野さんの最新術理「渡り立ち」をこのような点からアプローチできるかな。