古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2018年12月04日 (火) | 編集 |

仕事では、全ての工程がキチンと決められているため、アウトプットはどれも平準化している。改善とは、一般化した基準から逸脱したものを精査することと思う。

だから、このあたりを理解していないと、重箱の隅をつつくようなもので、労力の割に結果が乏しかったと悔やまれるでしょう。

で、武術でも、合気道をやっていた頃は、師範を除くといったい道場の誰が上手いのかよくわからなかった。試合がないから勝敗も無い。唯一の基準といえば、受け身が上手く取れるかどうか。

それ程に、型稽古が一般基準化し、レベルが平準化していたと思う。多分、相当に上手い人は、討たれる釘にならないよう配慮して控えていたのでしょう。

その一方で、古の武術は毎回改革が大きすぎて、身体がついていけない。