古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2018年12月02日 (日) | 編集 |

好奇心に輝き、それに猛進する子ども。そばに付き添う母親は気が気でないだろうが、そんな微笑ましい光景を目の当たりにする。

まるで、無軌道で無防備、そして無心。「無」で続いたこのパワフルな動きは、爆発して吹き出す生命力のよう。

こんな動きを応用するのが、古の武術の最新術理。嗅覚や温熱感を拡げた五感のバランスと、退行する意識が、今までとは違った質の大きな力を生む。

これは、甲野さんの最新術理「楽遊」をアプローチする中で試行している術理で、人工的で意図的なものを排した中で、自然に生み出される動き。