古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2018年11月19日 (月) | 編集 |

ほとんど本屋に行く事が無くなった。ネット販売は、長時間立ちながら、本を探すことから解放してくれた。しかも、評価や感想まで書かれ、関連する書籍も簡単に探せる。

ここまで至れり尽くせりだと、知識や情報が簡単に取り出せる。もはや習得した技術や知識は独占できず、誰もが共有しうる。

で、古の武術の術理も公開されているものがほとんど。

例えば、最近の術理は心を扱ったものが多く、気の持ちようで随分と力の質が変わってくる。つまり、一見相反する心と力が交錯して、煌めく動きを作り出す。

でも、この表現ではほとんど理解されることは少ない。教え方に問題があると誤解されるから、知識や情報としては成立しなくなる。

世に溢れる情報は、理解し易さだけを求めているような気がするので、注意が必要。