古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年10月02日 (火) | 編集 |

虚しいとか、寂しいとか、こんなあまりよろしくない感情が時に顔を出す。

そんな淀むような思いの時は、一歩下がって彩りを付ける程の図々しさで、吹き飛ばしてやると良い。

そんな不要な感情に苦しんできた己が、殻のように破れるかも。

で、古の武術でも、似たような術理がある。

とても高いリスクの時に、己の殻を破って、我ならざる我を発動させる。殻は何層にも重なっているから、どれが最適な動きとして発現されるのか、自分でも分からない。

これが、いわゆる火事場の馬鹿力的な動きとなる。