古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年09月27日 (木) | 編集 |

常識的な範囲で、物事を考えるのが今は当たり前。少しでもその枠を越えたら、社会性がないと嫌われる。

でも、その枠を四角張ったものではなく、せめて円形の枠を想定するだけで、少し創造的な考えに浸れる。

本来は、枠を越えたところで、答えが見出せるような気がする。

で、古の武術では、枠を作らない。例えば、相手が目の前にいるときに、相手の動きを凝視するあまり輪郭をなぞるように枠を嵌めると、途端に負けてしまう。

ボーッと見てい枠をはめず、ちょうど良い加減で崩す、これが古武術のコツ。