古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年09月11日 (火) | 編集 |

「真摯に受け止め対応する」、こんなフレーズを最近はよく耳にする。

難しい局面の多い現在ではよく使われるフレーズだが、謝罪の時にトップが使うから、ちょっと肩透かし的に感じることもある。

自分も相手も、互いにぶつかり合って、活かすように行われるのが良い解決法のように思うが…、こんなふうに本当に対決すると負けてしまうからでしょう。

で、古の武術では、本当に対決しているように見せながら、肩透かし的な動きを使う。術としては、腰を透かす。

内観上で、腰を細かく割れるように透かせると、力の淀みが消えて、難なくあいてを崩す事が出来る。

多分、丹田が強調される。