古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年09月01日 (土) | 編集 |

仕事では、業務を引き継ぐために、仕事を教えたり教わったりと、いろいろな場面がある。

この場合、教え上手な人、あるいは下手な人に当たるかは時の運。受ける側としては、いずれの場合でもキチンと対応しなければならない。

本質的には、どうしても教わることのできない所を自分なりに早く掴むことが必要だと思う。

で、古の武術でも、けっして教わることのできない部分が多い。

それは、新しい術理になるほど顕著で、感覚が拠り所になる場面が多いから。

相手を「教え下手」と評価する前に、自分が理解できない事を棚に上げていないか再考してみたい。