古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年08月12日 (日) | 編集 |

「自分に敵があるとしたら、それは他者ではなく、自分自身である」とは、結構有名な格言。

自分を棚に上げて他者に責任転化する今の風潮への戒めのようにも思う。

で、古の武術でも、自身が敵である事に気付くと、術が一段向上する。

この技が相手に通じるだろうかとする「不安感」、この技は自分は得意だとする「自惚れ」など、こんな意識は重荷でしかない。

自然なありのままの動きを導く無意識下のレベルを習得すべきで、この練習法が最近見えてきた。