古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年07月19日 (金) | 編集 |

人は今を生きる他ないが、耳と目の感覚器官の相違から、時間の概念が生まれているとか。だから、過去や未来に思い悩み苦しむ。

で、古の武術も、やられるのではないかとか、思いが巡り、練習量を稼ごうとするのが普通。

でも、最新の術理の気づきで、時間の概念が無駄なものと思えてきた。勝敗は、ほんの瞬時で決まる。当に、その瞬間、瞬間で動く他無い事を、カラダが理解してきた。

具体的には、外目や内側の動きは無意識に任せ、相手との間のみで術を掛けること。それで全てが決まると考えている。

気の持ち方、呼吸のあり方を、間に活かす事が重要。

動画は回転投げ。間に気を付けるが、相手との位置関係を言っているのではなく、間身体性のような相手との雰囲気に術をかけている。