古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年07月12日 (金) | 編集 |


人の話しを、文字通り鵜呑みにしたり、言葉の一片を捉えて議論するほど、実りのないものはない。どこか大きな議場で、論戦には程遠い枝葉末節に囚わった状態を見れば分かる。


やはり、人同士の話し合いには、ニュアンスが重要。メールとかのやりとりだけで、もう人との付き合いや社会性は不要と議論する向きもあり、そんな世の中が来るではあろうが、恐ろしい事だ。


で、古の武術では、術を文字化することは可能だが、細かいニュアンスはどうしても伝えきれない。


例え話も多用するが、真実の50%にも至らない場合もあるので、自らの身体と向き合うことが大切。


動画は、ハンモックで払えない手 。ハンモックの上で寝転がる感覚を術とするもので、眠りかけの身体の重さと、気のようなエネルギーの巡りが、脚や腰にも拡がる便利な例え。