古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年07月08日 (月) | 編集 |

朝から頭痛がする。原因は、いつもより少し寝すぎたこと。睡眠は、起きている時よりも頭を活性化させるからだと思う。

昔から頭と身体を休めるものと思われていた睡眠も、それは人の意識でそう感じるだけで、実際には無意識下で活動している。

で、古の武術では、瞑想や自己催眠を駆使して、眠る直前のカラダを作る。

眠っている人は重いという経験は誰もがあるが、それを意図的に作り出して、脱力と重みを共存させる。

「意識では何もしない睡眠が人のデフォルトである」という認識が動きを変える。

動画は、眠りの重みで崩されない。浪の下に耐える。