古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年07月04日 (木) | 編集 |


思い出すのは過去のことばかり。そもそも思い出とは、過去の出来事で構成されるからやむを得ない。でも、良くも悪くも、過去に囚われ過ぎては進歩がない。


筆者は、過去の栄光など何ひとつ無いから、割とスンナリと脱却できるが、良い思いをした人々は、いつまでも縛られるでしょう。


古の武術では、これが幸いして、自我を捨てて無意識領域に入り易い。一瞬だけだが、唯識のような境地になる事で、意図的に何かしようとする意識は薄まる。


気配が消えるとともに、この時に生じるチカラをよくよく観察すると、気のような不可思議な感覚が見えてくる。


今は、この力の増幅といかに外へ出て放出するかが課題だが、当初から身体の周りに出しておけば良いことに最近気が付いた。


動画は、徹底した脱力で崩す〜ポケモンのカーブスローを使う 。腕の周りにエネルギーを回しておいてそれを相手にぶつける感覚。