古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年06月27日 (木) | 編集 |

昔は、不思議な事象を取り上げたテレビ番組が多かった。海外からいろいろなビックリ名人が招かれるショウも人気があった。

動物はよく出てきて、気合いでピクリとも動かなくなり、また気合いで動くようになる。今なら、インチキと叩かれるだろうが、嘘とは思えない迫力があった。

自分にも少し生命エネルギーとか気とかが具体的につかめてくると、こんな昔の番組の不思議さが妙に納得が行く。

で古の武術では、気のような力をいかに外部のエネルギーに変えるかが課題。昨日のモンハナシャコや、今回のテッポウエビの甲野さんの動きは、そんな手法を生み出す術と考えている。

例えば、テッポウエビは、ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間にプラズマ波を出す。多分、理屈ではよくわからないので、脱皮の殻を3Dプリンターなどを駆使してロボット化に成功したらしい。

以前より、動物の動きは真似ているが、今は生命の神秘性により深く関わっていけるもので、モチベーションの上昇は留まるところを知らない。

動画は、テッポウエビの動きを真似て崩したもの。