古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年06月17日 (月) | 編集 |

コンビニ弁当をよく買うが、迷ってしまうだろうと思う程、バラエティに飛んでいる。でも、筆者は肉は食べないから、自ずと限られてくる。並べられた弁当の風景は、人の好みでガラッと変わる。

雨天を人は嫌うが、鳥はエサを探し、植物は大きく成長する糧になるから、生き物にとっては、命の水に見える。

つまり、人は生きがいと言えば、人や社会に貢献することと考えがちだが、生きる意味とは、自分の好みで世界が見られるかどうかと言う事。

動物には生きがいが無いからと、命をぞんざいに扱うこと自体おかしい。自然界の生き物には、それぞれが好みの世界を見ていることに生きる意味がある。

で、古の武術では、各自が自分好みの術を引き出す練習をする。精神修養などはなく、副次的に身についてくる。一二三と同じ動きを反復する練習など、ありえない。