古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年06月11日 (火) | 編集 |

SNSやフェイクニュースなど、どれが本当のことかよく分からない時代だが、昔もよく似た事があった。

テレビでは、霊術や超能力の番組が取り上げられ、学校も正門には帰宅する小学生を対象に、何か不思議なものを売るおじさんがいた。

これらがインチキとは思えないが、どこか真偽がハッキリせずボーダーレスの魅力があった。

で、古の武術でも、ボーダーレスの魅力が大きい。「気」がその最たるもので、現代武道でも使われる言葉だが、誰もが分かって使っているのか疑問に思っていた。

でも、今ようやくその世界が見えてきた。「気」の解釈は、レベルに応じていろいろあると言う前提で、ハングリーな気分を作り、全身が冴えてきた状態で、考えないで動くと大きな力が宿る。相手に接触するときは、とにかくソフトにアタックして力を伝える。

下の動画は、ハングリーパワーで、制止された手を上げるもの。先づは、こんな練習から始める。