古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年06月08日 (土) | 編集 |

修行僧は、質素な食事に徹したり、時に絶食する中で悟りを開くという。筆者も、夕食はお湯に蒸した一杯の五穀米だけを飲み続けたが、頭が妙にクリアになった。

こんな苦労をしなくても、平常時でも同じようにクリアになれば、いろいろと発想も豊かに冴え渡ると思う。

その手法とは、空腹感を突き詰めること。実際の空腹感とは関係なく、空腹時を想定して、その根源を内観していくと、クリアとまでは行かないが、何か妙な気分、無意識との間にいるような感じ。

あえて表現すると、深海の底に沈んでいく中で、いつもとは違ったエネルギーが出てくる感じ。気を付けなければならないのは、この感覚を得たときから、一過性とは思うが、チョット体質が変わる。

このエネルギーは、古の武術で使う中で、大いに発展していくものと考えている。

下の動画は、抑えられても寝返りを打つもの。難しいものではないが、濃淡が無いように脱力する事がコツ。