古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年05月29日 (水) | 編集 |


昨日は久しぶりの雨で、昨日までの夏日が嘘のよう。強い日差しは、人の影をクッキリと映すから、カラダと外界をキチンと区切るから、今の社会を映しているよう。


他人を嫌悪したり排除するなど、他を批判するには、自分の存在を明確に区切る方が便利だから。


で、古の武術では、身体が月夜のように、ボンヤリと人影が映るように動く。人がいる事は分かるが、顔まで判別出来ないような感じ。


重心を中丹田あたりに持ってきて、前後左右と微妙に揺らす。揺らし加減は、相手が意識できないほど微妙なものだが、無意識では感知するから、とても気持ち悪い感覚を与える。


その隙間でアタックすると、初動が消えてる。さらに身体を8分割ぐらいに分けて振るわせれば、効果大だが、未だ未だ難しい。


下の動画は、初動を消した突き