古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年05月26日 (日) | 編集 |

相手の気持ちは分からないから、時に傷つく発言をする。相手が笑顔でいるので、全てokと勘違いするなど、人の気持ちを自分のメジャーで推し量ることは危険をはらむ。

自分の知らない価値観や感覚の存在があり得る事を、十分認識すべきでしょう。

で、古の武術も、術を研究する中で、知らなかった事が多くあり過ぎて愕然とする。今まで何を平気な顔をして唱えていたのか。

誰もが言ってるから間違えないとか、無意識に信じ込んでいる事は多々ある。例えば、心技体という言葉。元々は、心気体だったようで、技術ではなく、気が大事だと言うこと。

古の武術でも気を重視したいが、あまりにも難解だから、安易な技術ばかり注目されるのは虚しい。本当は、不思議な世界が奥深く広がっている。

下の動画は、いわゆる気のような力を使った崩し。動物的な気とは何かを考えていくと、鳴き声に近いかもしれないと言う発想から。