古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年05月25日 (土) | 編集 |


通勤途上でカタカタと音がするので、ふと見ると、今にも止まりそうな故障した軽自動車。きっと、この後修理に出して、今日一日の予定が全部吹っ飛びぶでしょう。ドライバーにとっては運の悪い、残念な日。


人ごとではなく、自らもほぼ毎日残念な日々を迎えている。これぐらいで済めば良いかと思う毎日。こんな日々だから、幸運にも恵まれない。


で、古の武術でも残念な事が多い。例えば、何回やっても、杖の動きが覚えられない。いろいろ考えた植物の動きも、力がイマイチ出ない。気に掛けずに動けば相手の不意をつくと言われても、すぐに止められる、など。


でも、こんな失敗から新しい可能性が見えてくる。杖の動きでは、何回も金山先生の動きを見ているとその動きがユックリと見え始めたこと。植物の動きで神経系統のように細かく導管を内観できる事、そして丸太のようなひと塊の動きが導けること。気に掛けない動きとは、意識しない視覚の働きである事に気付くなど。


下の動画は、体幹を使わない柔道的な投げ。シッカリした体幹が居着きの原因になる事に気付いた。