古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年05月10日 (金) | 編集 |

数万年前に登場したクロマニヨン人から、それ程骨格構造の変わらない現代人は、脳の大きさも同じぐらいとか。

この数万年の文化の発展を振り返った時、随分と余裕のある大きな脳を授かったと思う。数千年前の文化に傑出した文化があっても、不思議ではない。

でも、余裕があり過ぎて、間違った脳の使い方をするから、争いが絶えない。カラダ自体も、チンパンジーのようにもう少し小さければ、無駄な飽食も抑えられたでしょう。

で、古の武術では、脳の使い方を変える。前頭葉を控え、頭頂葉や後頭葉、または右脳と言った具合に、感覚や無意識の動きを醸成させる。

難しいことではなく、案外簡単に切り替えられるから面白い。