古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年03月24日 (日) | 編集 |


週末になると、今日はこうしてああしてと、計画を細かく練って漏れのないようにする。それがちょっと狂ったり突発的な用事が入ると、イライラして面白くない。


でも、なぜ苛立つのか?それは、脳が物事を単純に整理したいだけ。いわゆる脳化社会そのもの。


だから、武術も、繰り返しの練習だけでは、脳はただ単純で楽な動きに導いてしまう。よくよく考えてから動くべきで、練習回数の問題ではない。


意識上の動きは勿論の事、無意識の動きも全て事前にシミュレーションしておけば、実際に動く際には非常に効果的。


下の動画は、胸を押さえられても崩れない姿勢で、逆に相手を崩してしまう奇妙な術。下丹田を養成する屏風座が効く。ただ、かなり感覚で動いているので、正確な再現は出来ない。