古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年03月23日 (土) | 編集 |


天才物理学者のホーキング博士の遺作が出版され、話題になっている。


神の存在、AIの発展の警鐘、遺伝子操作による超人間の出現など、いろいろと恐ろしいことに言及されている。


また、「タイムマシンは出来ない。出来ていれば、未来から私に会いに来るはず」と、説得力のある例えがユニーク。


で、古の武術の時間軸の考え方は、過去や未来は不安を煽るから、この瞬間のみ生きること。瞑想や自己催眠で、ほんの一瞬を捉えて動く。


その他、身体に宿る生命エネルギーを、宇宙の負のエネルギーに例える。生まれては消え、消えては生まれる気のような内部エネルギーを、身体内で創造する。


下の動画は、片足立ちで胸を押されても崩れないか?というリクエストに即興で行ったもの。30年ほど前に甲野さんが提唱を始めた不安定を使いこなす術。ユラユラと身体を不安定にすれば簡単。