古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年03月06日 (水) | 編集 |

履歴書や身上書に長所と短所を書く場合、どうするのかいつも迷う。短所はいくらでもあるが、長所が見当たらない。

自分が長所と思っているところが、他人には短所に映る事がある。そこが弱点とばかりに、攻められることもある。経験上、人の履歴書を見る場合、長所に書いてある事を鵜呑みにしない。むしろ、短所の方が重要。

で、古の武術の欠点と言えば、術全般が見えないので、欠落した部分が多い事。それを求めて、渇望がうず巻くのだが、例えば、欠落した部分とは、丹田の解釈。一般的な解釈とは違って、力が入ってくる場所とか、力を込めない場所と考えていたが、今ひとつ力が足りない。

でも、最近では割と明確になってきた感覚がある。ブラックホールを無理に手でこじ開けて開いているようなそんな感覚。ある特定の方向に向かって四方八方からこじ開けると、より丹田がこぶし小ぐらいに明確になる。

甲野武術の「一つ也」を研究する中で、生まれた感覚で、かなりの効果がある。