古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年02月23日 (土) | 編集 |
 
朝、窓を開けて鳥のさえずりを聞く。人と同じように、鳥も日によって気分が違うから、いつも同じ調子では鳴かない。気分が伝わるのは、きっと人も鳥も、種の起源は同じだからでしょう。

得てして、動物は怠け者で劣っていると思う人が多いが、それは人が自らを投影しているから。実は動物の生き方は過酷な環境下で夢中になって生きている。夢を求めてと悠長な事を言い、日々怠けて生きているのは人の方。

だから、動物の何倍も生きる人が充実した日々を送るには、夢中になれるものを早く見つけること。これは、自然の摂理にも反しない。

で、自身は、この20年間、古の武術に夢中になってきた。武術は、身体性を伴うから、それが功を奏して、より自然で動物的な思考を感じる。

結果として、今は職業の半分を占めていて、子どもから高齢者まで、幅広い層に対応した講座や講演を開催している。ただ、夢中になれるものを紹介しているだけなので、ボランティアで実施中。

下の動画は、気配の無い止められない小手打ちで、ブッダの唯識の境地をヒントにした術理。これに丹田や呼吸術を加えると、さらに進化するはずだが、身体内部がまだ整理途上。