古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年02月06日 (水) | 編集 |

生きている以上、心があって、アレコレと悩む。社会にさらされていれば尚更で、楽しいことはほんの少し、巨大な悩みで心がはちきれそう。

複雑な心の中の問題を、心の中だけで解決しようとすると、既に容量超えで無理。だから、心の外から解決を図る。実はこれ、ブッダの名言「手のひらや足の裏の感覚を意識しながら、体を動かすことで心を落ちつける」手法で、身体感覚が心を洗濯してくれる。

で、古の武術では。手や足の裏を始め、カラダの各所の感覚を磨くから、心がいつも洗濯状態で、悩みが飛ぶ。

何よりも練習が楽しくて仕方がないのは、身体感覚のお陰と今更ながら驚く。

下の動画は、上下左右前後の力が丹田で拮抗するような身体感覚を使うことで、突きの気配を消す。