古武術研究家 甲野さんの術をお手本に武術の動きを研究しています。稽古会開催中。
2019年01月02日 (水) | 編集 |

年始の休みをどう過ごすか、以前は綿密に計画を立て、その通りに物事が進むとチョットした達成感を味わった。

反対に、計画が少しでも狂うと、何かスッキリせず、歪む。そもそも誰からも管理されている訳ではないのに、なぜ計画を立てるのか?

そもそも、世には計画だらけ。大したこともないのに、戦略とか名付けて息巻く自治体も多い。もう、計画通りには行かない程、世の動きは複雑怪奇になってしまったと思う。

混沌とした世に求められるのは、不測の事態にどう対応するか。ちょうど、古の武術のように、不意打ちに即応出来るような直感力や身体性が重要。

こんな古武術の影響を大きく受けた人物に、中日(東京)新聞の元旦特別対談として、紙面2ページを使って大きく紹介された独立研究者の森田真生さんがいる。

思考を磨くには「新しい考えが重要で、それは予想外や不都合なノイズの中から生まれる事がある。予測を超えたところから入ってくるものこそが、思考にとって貴重な資源となる」と、冴える。