古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年08月11日 (土) | 編集 |

「出来る事なら逃れたい」と、リスクを伴う行動は避けてきた。

平坦な道をずっと歩いてきた。安心感はあるものの、いつまでたっても周りの風景は変わらない

横道や道草にそれない分、変化に飛んだ風景には巡り会えない。

武術も、練習を重ねる事とは、安定した技術をただ磨いているに過ぎないように思えてくる。

猛者に立ち向かうという意味ではなく、不安定な意識を持つことで、無意識レベルの未知な動きを体験すべきだと思う。

この動きは、繰り返しで得られる慣れた動きとは、根本的に質の異なる動き。

また違った風景が見えてくる。