古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年08月04日 (土) | 編集 |

目的を持って計画的に行動する、目的を忘れるのは愚の骨頂など、仕事では目的の重要性を説くものが多い。

確かに仕事を管理するという面では目的は必要だが、管理される側では違和感がある。

目的達成のためのチャンスも、真正面から追いかけると取り逃がしてしまう。

全方向にアンテナを立てながら、ふとしたチャンスも取り逃がさない、動物の捕食に近い感覚でいるような、狭い目的に囚われない事が重要。

で、古の武術も、目的を露骨に見せれば、ハッキリと気配が出て対応されてしまう。

例えば、剣術の小手打ちでも、偶然相手の小手に当たってしまったかのように動く事がコツ。