古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年04月14日 (土) | 編集 |

ガン検査で匂いを使って行う事が出来るらしい。匂いといえば、ワンコの嗅覚で、ガンを嗅ぎ当てる。

「それはどういう匂いなの?」と聞いても「なぜか分かる」と犬は返答するでしょう。

人も、視覚は言葉で表現できても、嗅覚、つまり匂いを言葉で表現するのは難しい。

「嗅覚は一口に言えば「古い型」の感覚なのである。脳の中では、より「古い」、下位の中枢に関わりを持つ。だから意識化されにくく、しかも動物としての基本的行動には影響を与えやすい」と言う。

この理論を使って、嗅覚を含めた「古い型」の感覚を覚醒させるために、動物の基本行動を呼び起こす、そういう練習法が、最近気付いた「狐騙し」と言う術。

この練習を少し続けるだけで、まるで狐につままれたような、不思議な感覚が宿る。もはや言葉では表現不能、あえて言えば、カラダ深部の極軽い疲労感やモヤモヤ感。

カラダがよく動くようになるから、子供の時の元気な感覚が蘇る。