古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年04月13日 (金) | 編集 |

「相手は何を考え、どう動くのか?」人間関係やビジネスには備えておきたい能力。

もしこの能力に長けて入れば苦労はないが、普通はいろいろな経験から徐々に学び他ない。

でも、武術の世界では経験を活かすだけの余力がない。読みが甘いと、即討ち取られてしまうから。

では、どうやって相手の動きを読むのか?

自然に共感できる部分があると、そこから読めてくる。これは理屈というよりも、微妙な起こりを、動物的な勘で捉える。

共感できる部分とは、具体的には目付け、呼吸、重心などを、ひとまとめに把握する動物的な無意識な勘所。

勘の醸成には、最新の練習法「狐騙し」に即効性がある。

この練習法を続けて行くと、普段の自分に加えて、もう一人の動物的な自分が覚醒されてくる。