古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年04月04日 (水) | 編集 |

1枚の紙から丁寧に織り込んでいく折り紙。指先に心を込めて折り込めば、きっと想いが伝わるでしょう。

そんな日本古来の文化は、今も色褪せることなく、伝承されている。

折り紙のコツは指先の器用さ。力の込め方や繊細なタッチを要する動きとなる。

これをそのまま、武術の合気に使う。

指先で丁寧に、折り目正しく宙を斬る。決して力任せにすることなく、紙を持つ繊細さで掴んでいく。

相手との接触点は、圧力が掛かること無く、皮膚1枚だけに心と力が伝わる。

相手への崩しのキッカケが作られる。