古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年03月31日 (土) | 編集 |

最近は赤ちゃん体操と言って、赤ちゃんの身体能力を取り入れる練習法がある。

YouTubeに、赤ちゃんのハイハイが映っていたが、チョット信じられない光景が…。

この赤ちゃんのハイハイは、軍のほふく前進とは全く違う!

四つ足のように、腕を伸ばして膝を浮かせて足指で蹴っている。しかもスピードが早すぎる。

筋肉の無い分、どこかでエネルギーを放出している。力強い生命のエネルギーは、身体のどこにあるのか?と、試しにやってみた。

すると、案外スルスルと進める。力入らず、なるべく抜けば良い。親指の力が動きにブレーキを掛けるので、親指を使用禁止にするのがコツ。

背の深部が覚醒されるような、四足動物の哀愁が漂ってくるようなエネルギー。このエネルギーを使えば、身体能力がさらにパワーアップするでしょう。

それには、筋肉に頼らない動きを掘り下げて行く必要がある。

これが、新古武術の目標のひとつ。カラダのどこかに、こんなお宝が潜んでいる。