古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2017年04月20日 (木) | 編集 |

動きが粗いパラパラマンガのように、コマが飛ぶように動けば、瞬時に突きが決まるはず。コマが飛ぶことは実際には出来ないが、そのように相手から見えれば良い。

最初と最後しかない動き。要は、中間が無ければ良い。少なくとも、自分は中間の動きを意識してはいけない。

意識を飛ばすには?

甲野さんの最新術理によれば、一旦死んでしまう。が、死んだふりをしても上手くいかないでしょう。意識を消さなければならない。

意識を消す引き金になるのが、撃たれるという思いも掛けない想定。これで、ゾーンに入るようだ。

が、実際にこのようにやったところで、普通は先づ上手くいかない。

基本的に筋肉的な動きや、足を蹴っていては、相手から気配が見えてしまう。

少なくとも、上半身は上方へ、下半身は下方に向け、丹田あたりは空洞にしてカラダを浮かせなければならない。

無意識の突きは、本当に相手にアタックしてしまうので、ある程度の距離を保ってから練習しましょう。