古武術研究家 甲野さんの術を研究しています。稽古会開催中。
2018年02月20日 (火) | 編集 |

「氷とケンカしないように」「氷をとにかく自分のものにしよう」と説かれるのは、金メダルに輝いた小平選手の言葉。

スピードスケートの練習に、2年間オランダ留学、帰国後の2年間で多くのことを自分なりに昇華したというのだが、その中に古武術理論も含まれている。

「昔の人からは学ぶ事が多い」とは、本人がテレビで話した言葉を。

「氷とケンカしない」というのは、武術の「地面を蹴らない」こととリンクする。

地面や背景と同化する意識は、極めて重要で、自然にしなやかな動きを導く。

トップアスリートに習い、スポーツ愛好家も古の人から学べば、また別の扉が開くかも。そこには、新たなチャンスが待っている。